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Microsoft Office IME 2007を極める![1]

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Windows Vistaの標準日本語入力システムはMicrosoft IMEですが、Office2007がインストールされているパソコンの場合はMicrosoft Office IME 2007が既定のIMEになっています!
このMicrosoft Office IME 2007は、パソコンで文字を入力する際に特に意識することなく日常的に使われています。今回はこのMicrosoft IME2007を自分専用としてより使いやすくなるようにカスタマイズしてみましょう!

正式名称 : Microsoft Office Input Method Editor 2007
Microsoft OfficeIME2007 ホームページ

Microsoft Office IME 2007のプロパティの開き方

  1. 方法1
    言語バーの右下にあるオプション(▼)をクリックして、「設定」をクリックする。
    方法2
    「コントロールパネル」から「時計、言語、および地域」をクリックします。
    「地域と言語のオプション」から「キーボードまたは入力方法の変更」をクリックし、[キーボードの変更]ボタンをクリックしても同じです。
  2. テキスト サービスと入力言語」のダイアログが開いたら、インストールされているサービスの項目にあるMicrosoft Office IME2007を選択し、プロパティをクリックします。
  3. これでMicrosoft Office IME 2007のプロパティが開きます。
Microsoft Office IME 2007のプロパティサムネイル
(クリックすると大きくなります。)

Microsoft Office IME 2007のプロパティ」には全般、変換、和英混在入力、辞書/学習、オートコレクト、予測入力、プライバシー、その他という8個のタブがあります。

全般

入力設定

  • ローマ字/かな入力」をかな入力に変更するとKANAキー ロック状態となり、キーボードのボタンに書かれた日本語で入力できます。
  • 初期入力モード」は、使い始めに設定されている変換方式の設定です。
  • 句読点」と「記号」は、カンマやピリオドをよく使う人向けの設定です。
  • スペースの入力」は、スペースキーを押した時の設定です。
    わたしは全角スペースよりも半角スペースをよくう使うので、「常に半角」にしています。
    これはひらがなモードで半角英数を打つ時のスペースに便利です
    全角スペースを入力したい時は、Shift+スペースキーで入力できるので安心。

    ≪ 番外編 ≫
    変換時の便利なショートカットキーをご紹介しておきましょう。
    (半角英数モードではF9とF10以外機能しません)
    • F6 ひらがな
    • F7 カタカナ
    • F8 半角カタカナ
    • F9 全角英数
    • F10 半角英数
    これもひらがなモードのまま半角英数を打つには必須のショートカットキーですので、上記のスペースの入力と一緒に覚えておきましょうね!
  • テンキーからの入力」は、テンキーから数字などを入力した時の初期設定です。

これらの設定で文字変換が確定するわけではありません。(スペース以外)
スペース(変換キー)を何度も押せば他の文字にも変換できます。

編集操作

  • キー設定」は、Microsoft IMEやATOKなどのキー操作を基本のキー設定にできます。[変更]をクリックすると、Microsoft IME 詳細プロパティが開き、キー設定の追加、変更、削除や色設定、ローマ字設定ができます。

    色設定はプレビューには反映されましたが、実際の動作では変更が反映されませんでした。
    ローマ字設定では、「うぉ(who)」や「ぁぃぅぇぉ(x+a,i,u,e,o)」などのわかりづらいキー入力も確認できますよ。
  • 直接入力モードを使用しない」のチェックをはずすと、入力モードに直接入力が追加されます。(画像)直接入力モードとは、キーボードの英数字を変換無しで直接入力するモードです。

    直接入力

    なお、直接入力モードを使用しない時とする時では半角英数モードの動作が違うので注意しましょう!!
    直接入力モードを使用しない(チェック有り)の時、半角英数=直接入力です。
    直接入力モードを使用する(チェック無し)の時、半角英数モードは半角英小文字を入力後に変換できます。(下の画像)

    半角英数

    文字入力しても確定はせずに赤下線が引かれた状態になります。
    このとき、F9やF10を押すと全角英大文字や半角英大文字、頭文字だけ大文字などに変換できます。
    (この画像の状態でF10を数回押すと、「Health Is Better Tha」なります。)
    明らかに直接入力と違いますですね。
  • 変換後に文字単位での編集」で、「返還後の左十字キーが押されたとき」にチェックすると文字を変換した際に左十字キーを押すと変換中の文字列の途中になどに文字を挿入できます。「常に行う」はそれが常にできるのかな!?? 正直違いがよくわかりましぇーん。

ローマ字/色の設定

  • ローマ字/色の設定」の[変更]をクリックすると、Microsoft IME 詳細プロパティが開き、キー設定の追加、変更、削除や色設定、ローマ字設定ができます。編集操作の[変更]とあまり違いがないような気がします。
変換

変換

  • 初期変換モード」を一般、人名/地名、話し言葉優先、無変換から選べます。
    それらしい変換をしてくれます。無変換は文字が入力される度に確定していきますので漢字などを使えません。

    例) ローマ字入力の場合、「き」と打つには、kiと打ちますね。
    kを打っただけでは確定しません、iまで打つと確定します。
    (半角英数モードの時は直接入力のようになります。)
  • カーソル位置の前後の内容を参照して変換を行う」は後から挿入した文字が、一度で正しい文字に変換されるようにしてくれます。

    自動変換を行うときの未変換文字列の長さ」では、変換せずに文字列ダラダラと文字を打っていった際に自動的に変換するまでの長さを変えられます。誤変換が嫌で、ちょっちゅう変換しながら文字を打つ方には関係のない項目ですわ~。

    異なる文節区切りの変換候補を表示する」にチェックをすると、違った区切りでの変換が候補一覧に表示されます。

    メイン キーボードの数字キーで候補を選択する」は、キーボードの数字キーを使って変換リストの数字で候補を選択できるようにします。チェックを外しても、テンキーで候補を選択できるわけではありません。
  • 注目文節が移動するときに移動前の注目文節を確定する」は、変換中の文字複数あって、それらを方向キーで移動する際の設定です。すなわち、方向キーで移動した瞬間に異動前の文字列の変換が確定します。変換に慣れた方には、便利な機能かも。

    候補一覧に追加で表示する文字種」の各チェックをはずすと、候補一覧にその文字種が表示されなくなります。

    例)
    初期設定(ひらがな、全角カタカナにチェック)では千葉と入力すると、「千葉、ちば、チバ」と候補一覧に表示されるが、チェックをはずすと「千葉」のみ表示される。

    [詳細設定]では、候補一覧に表示する送り仮名やかな遣いの設定や句読点変換の設定などが行えますが、通常は変更しなくて大丈夫そうです。変更する際は[ヘルプ]ボタンを押して調べましょう。

コメントの表示

  • 文字コメントを表示する」は候補一覧の[全]や[半]、環境依存文字(unicode)などの表示の設定です。

    単語コメントを表示する」は同音異義語などが判別しやすいように、単語にコメンントを付けてくれます。

    "環境依存文字"の文字コメントを表示する」は印刷標準字体、簡易慣用字体など環境依存文字のコメントを表示してくれます。

フォントの固定

  • フォントの固定」の「未確定文字列のフォントを固定する」と「候補一覧のフォントを固定する」とはなんでしょう?変化が確認できませーん。あべし
    知っている方はご一報ください。

いっぱいありすぎて大変ですね~
それだけ細かい設定ができるという事なんでしょうけど・・・

まだ、和英混在入力、辞書/学習、オートコレクト、予測入力、プライバシー、その他という6個のタブが残っています。気合いだー気合いー気合いだー

Microsoft Office IME 2007を極める![2]に続く!

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