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Startup DelayerでPC起動時のスタートアッププログラムを整理しよう!

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スタートアップにたくさんのプログラムを登録しているとパソコン起動時にシステムがとても忙しい(重い)状態になってしまいます。Webブラウザを起動しようにも反応しない事があったりするので暫く待ってからパソコンを弄りだすなんて方も多いのではないでしょうか。

スタートアップは自動的に良く使うプログラムを移動してくれる便利な機能ですが、スタートアップでプログラムを同時にいくつも起動するという事は、通常時のそれとかわならいのでシステムが大忙しになるのです。
そこで、スタートアップを整理する為にStartup Delayerを使ってみましょう!

Startup Delayer

Startup Delayerを使うと、スタートアッププログラムの起動するタイミングを操作できます。
PC起動時に全てのスタートアッププログラムを起動するのではなく、各プログラムに遅延時間を設定し、起動タイミングが重ならないようにする事が出来ます。
また、スタートアッププログラムの追加や削除、無効化なども簡単に出来ますのでぜひ使っていただきたいソフトウェアです。

ダウンロード Startup Delayerのダウンロードはこちら。
r2 Studios

Startup Delayerの使い方

スタートアッププログラムを登録しすぎてPC起動時に重たいなぁとお困りの方のみ使用してください。
プログラムが1つや2つくらいならあまり意味がないと思います。
(数はPCのスペックによると思います。)

Filter

Startup Delayerを起動するとスタートアッププログラムのリストが表示されます。
Filterを使ってどのユーザーのスタートアップを弄るか決めましょう。

Startup DleyerのFilter

  • All Users + User Name : 全てのユーザーと現在のユーザーのスタートアッププログラムを表示。
  • All Users : 全てのユーザーのスタートアッププログラムを表示。
  • User : 現在のユーザーのスタートアッププログラムを表示。

各スタートアッププログラムの遅延時間を設定する

スタートアッププログラムのリストから遅延させたいプログラムをダブルクリックするとEdit Programというウィンドウが開きます。(右クリック-「Edit」でもOK!)

startup-delayer-edit.png

  • Label : プログラム名
  • Target : 実行ファイルへのパス
  • Parameters : パラメータ(空欄でOK)
  • Delay : 遅延させる時間
  • Luanch Type : Startup Delayer起動時のウィンドウサイズ。(Graphical Versionの場合)
  • Start in : 開始フォルダ
  • Pause Startup Delayer until this Application has closed : このプログラムが閉じるまで、Startup Delayerを停止する。
  • 弄る所は、「Delay」だけでOKです。
    パソコン起動時から何秒後にそのプログラムを起動させるかを入力してください。

    Delay の形式は、時間 : 分 : 秒 です。

    最後に[Save]ボタンを押せば設定完了です。
    次回のパソコン起動時からStartup Delayerの設定が反映されます。
    複数のプログラムを遅延させる場合は上記手順を繰り返してください。

    Time Graph

    また、Startup Delayerウィンドウの下部にあるグラフは各プログラムの遅延時間をグラフ化したものなんですが、このグラフのバーをドラッグするだけでも遅延時間を変更出来ちゃいます。

    Startup Delayer Time Graph

    Startup Delayerの各ボタン

    startup-delayer-toolbar-button.png

    ボタンにマウスオーバーする事でボタンの名前がコメント表示されます。
    下記リストは左から順番に書いてあります。

    • Add a Program : スタートアップにプログラムを追加する。
    • Edit the select program : 遅延設定画面を開く。
    • Delate the select program : プログラムをスタートアップから削除する。
    • Start over : 遅延設定を元に戻す。(やり直し)
    • Open the setting window : プログラムの設定画面を開く。
    • Activate/Deactivate Startup Delayer : Startup Delayerのウィンドウを表示/非表示にする。(Graphical、Invisible)
    • Show the help Startup Delayer : Startup Delayerのヘルプを表示する。

    Start DelayerのActivate/Deactivate

    メニュー「Action」-「Activate Startup Delayer」でプログラムのスタートアップ時にSutartup Delayerのウィンドウを表示するかしないかの設定できます。

    Startup Delayer Activate

    • Use the Hidden Version : 非表示バージョン
    • Use the Graphical Version : 表示バージョン

    ※すでにStartup Dellayerが有効になっている場合は、「Activate Startup Delayer」ではなく「Deactivate Startup Delayer」と表示されます。

    Startup DelayerのGraphical Version

    Graphical Versionを選択するとこのようなウィンドウがパソコン起動時に表示されます。
    このウィンドウにはこれからスタートアップする(遅延中の)プログラム名と残りの秒数が表示されます。

    Startup Delayer Graphical Version

    • Cancel Startup : スタートアップをキャンセルします。
    • Pause/Unpause Startup : スタートアップを一時停止します。
    • Start Now : 遅延中のプログラムをすぐに起動します。
    • Skip : プログラムをスキップします。(起動しないで次のプログラムへ)

    プログラムの設定画面

    [Open the setting window]ボタンや「File」-「settings」をクリックすると「Settings」ウィンドウが開きます。ここではプログラム情報などの設定が出来ます。

    • Application information
      • 今後の為に各プログラムをシステムプロセス、サードパティー製プログラム、マルウェアなどに分類できます。
        分類方法は「右クリックメニュー」の項目で説明します。
    • General
      • Reset Startup launcher GUI position : Graphical Versionの時のウィンドウ位置をリセット
      • Show program location Icons in main list : 外すとリストのアイコンが消えます。
      • Color : Time graphのバーの色を設定できます。

    右クリックメニュー

    メインリストのコンンテキストメニューを説明します。

    Startup Dellayer 右クリックメニュー

    • Edit : 「Edit Program」ウィンドウが開きます。
    • Start now : プログラムを遅延無しですぐに起動する事が出来ます。
    • Show in Explorer : プログラムの実行ファイルがある場所をエクスプローラで開きます。
    • Change Location : スタートアップの登録場所の設定。(レジストリ or スタートアップフォルダ)
    • Classify as... : プログラムを分類します。※上記のApplication informationを参照してください。
    • Columns : リスト画面の各項目を増やせます。(Launch Type、Locationなど)

    スタートアップの設定はStartup Delayerだけでしよう

    Startup DelayerはStartup Delayer自身が各プログラムを起動する仕組みのようです。
    Startup Delayerを使ってスタートアッププログラムを管理する場合は、各ソフトウェアによるスタートアップ登録は解除しておきましょう。

    ちなみにStartup DelayerはスタートアップにSutartup Launcherという名で登録されてます。
    また、デフォルトのインストールフォルダはこちらです。

    C:¥Program Files¥r2 Studios¥Startup Delayer

    ソフトウェア名とフォルダ名が違うと結構探しづらいんですよねぇ…。

    [おまけ] タスクバーの通知領域をスッキリ!

    Startup Delayerで安心してスタートアップを登録できるようになったので、たくさんプログラムを登録したら通知領域が大変な事に・・・。
    そんな時は、以下の方法でタスクバーの通知領域を整理します。

    タスクバーを右クリック-「プロパティ」-「通知領域」の「アクティブでないインジケータを隠す」をチェックし、[カスタマイズ]をクリックします。
    そして、表示する必要のないプログラムの動作を「非表示」にすれば多少スッキリします!

    さぁ、これでパソコン起動時の重苦しい雰囲気から脱出できますね(゚∀゚)
    各プログラムの遅延時間を色々試して、ご自分の使いやすいベストセッティングを探しましょう!
    (スタートアップがまったく分らない方はそちらを理解してからの方がよいですよ。)

Comments

検索から着ました : No title

詳しいご解説ありがとうございます。
参考にさせていただきました

skypeやiTuneなんかのすぐに必要じゃないプログラムをずらして起動したり、すべてのソフトを遅らせて(セキュリティーソフトのみ即開始)Windowsの起動を早くしたりとなかなか用途豊富ですね。
ご紹介ありがとうございました。

パペポ : No title

ご訪問ありがとうございます。
Startup Delayerはなかなか使い勝手の良いソフトですよね!
コメント頂けてとても励みになりました^^

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