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Operaのスピードダイアル(Speed Dial)の数をspeeddial.iniで変更する!

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たまにはOperaのネタも書きましょうねー!
Operaにはスピードダイアル(Speed Dial)と呼ばれるとても便利な機能があります。
スピードダイアルは、新しいタブを開いた時にお気に入りWebサイトに素早くアクセスできる機能です。
その便利なスピードダイアルも初期状態では3x3の9サイトしか登録できません。
(それだけあれば十分という方もいればそうでない方もいらっしゃると思います。)

speeddial.png
(スピードダイアル Rows=6 Columns=10 合計60サイト。 多すぎ…。)

そこで今回はspeeddail.iniを使ってスピードダイアルの数を自由に変更する方法をご紹介します。
テキストエディタで文字打つだけですので、.iniファイルというだけで諦めないでくださいね^^
※Opera9.5以上。UTF-8をエンコード出来るエキストエディタが必要です。お勧めTeraPad。

ダウンロード Operaのダウンロードはこちら。
Web ブラウザ Opera のダウンロード

Operaのスピードダイアル(Speed Dial)の数を変更する方法

まずはじめにOperaが起動している場合は終了してください!

Opera speeddial.iniファイルがある場所

下記フォルダの中にspeeddial.iniがありますので、UTF-8が扱えるテキストエディタで開きましょう。

C:¥Users¥ユーザー名¥AppData¥Roaming¥Opera¥Opera¥profile

※[スタート]メニューの検索窓に「shell:AppData」で一気に¥Roamingが開きます。

speeddial-ini.png
(TeraPadでspeeddial.iniを開いたところ。)

[Speed Dial 1]、[Speed Dial 2]...というようにスピードダイアルの数に応じて[Speed Dial ○]が記述されています。実際のスピードダイアルでいうと左上から右方向に順番が付けられているのがわかります。まぁ、ここはスピードダイアルの数には関係ないので弄らなくてOKです。

スピードダイアルの数を増やしてみましょう

speeddial.iniの1~3行目まではバージョン情報とコメント行なので無視してOK!
4行目か、一番最後の空いているところに下記のように記述します。
※4行目に記述してもスピードダイアルの追加をすると自動で最後尾に書き換えられます。

例) 3x5のスピードダイアル

[Size]
Rows=3
Columns=5
  • [Size] : スピードダイアルの数を設定するのに必要な文字
  • Rows : スピードダイアルの縦の数(行数)
  • Columns : スピードダイアルの横の数(列数)

※ちなみにRowsやColumnsの記述が無い場合、初期設定で3になるようです。

最後にspeeddial.iniを上書き保存して設定完了です!
Operaを起動すればスピードダイアルがお望みの数になっているはずです。
※Columnsのスペルが難しいので注意しましょう!(n落ち)

スピードダイアル(Yahoo!JAPANを登録した場合)

speeddial-sample.png

[Speed Dial 1]
Title=Yahoo! JAPAN
Url=http://www.yahoo.co.jp/
Reload Enabled=1
Reload Interval=2147483647
Reload Only If Expired=1

セクションの説明

  • Title : スピードダイアルの下に表示されるタイトル
  • Url= : スピードダイアルをクリックした時に移動するページのアドレス
  • Reload Enabled= : 「自動更新を有効にする」のon/off。
  • Reload Interval= : 自動更新の間隔の設定。(「実行しない」の時、2147483647)
  • Reload Only If Expired= : 「ページが有効期限切れになった時だけ更新する」のon/off。

自動更新に関する設定はスピードダイアルの右クリックメニューから変更可能ですので覚えなくてもOKでしょう!

スピードダイアルを初期設定に戻す

スピードダイアルを初期状態に戻すには、記述した[Size]セクションを丸ごと削除すればOKです!
この時、スピードダイアルを増やした時に登録された情報は消さなくてもOK!
([Speed Dial 10]、[Speed Dial 11]、[Speed Dial 12]...)

表示上は[Size]セクションで設定したスピードダイアルの数に従いますのでspeeddial.iniに記述が残っていても問題ないと思います。このセクションを残しておくことで再度スピードダイアルの数を[Size]で増やした時にそのWebサイトが有効になります。

スピードダイアルのショートカットはどうしましょ!?

スピードダイアルにはショートカットが用意されています。
スピードダイアル(1~9)は、Ctrl+[1]~[9](数字キー)を押す事で簡単にWebサイトが開きます。
アドレスバーに1~9の数字入力+EnterでもOK!

でも、どちらも10以降は出来ません(゚д゚lll)

が、10だけは数字キーの[0]を10のサイトに充てる方法が見つかりましたのでご紹介します。
今度はkeyboard.iniを弄ります。
Standard_keyboard.iniを弄ってもいいですが、コピーを作ってから行えばより安全です。

  1. Operaを起動し「ツール」-「設定」-「詳細設定」タブの「ショートカット」を選択します。
  2. Opera Standardに合わせて[コピー]を選択。(コピー)Opera Standardが出来ましたね。
  3. コピーを選択して[OK]して、Operaを終了。
  4. 下記フォルダに移動します。
    C:¥Users¥ユーザー名¥AppData¥Roaming¥Opera¥Opera¥profile¥keyboard
  5. 中のstandard_keyboard (1).iniをテキストエディタで開いて画像のような場所を探します。
    ここにあるのがスピードダイアルのショートカットキーの設定です。

    スピードダイアルのショートカットキーの設定
  6. 9 ctrl=Go to speed dial, 9」の後に、「0 ctrl=Go to speed dial, 10」を挿入します。
  7. standard_keyboard (1).iniを上書き保存して設定完了です。

これで10番目のスピードダイアルをCtrl+0で開けます。
ちなみにStandard_keyboard.ini(Defalut)の場所はこちらです。

C:¥Program Files¥Opera¥defaults¥standard_keyboard.ini

ショートカットが無くても便利ですのでシカトしてもOKです。

とまぁ、このように.iniファイルを弄らないと設定が変えられないというカスタマイズの難しさが初心者からOperaを遠ざけているような気もします。
実際は初心者の方でも楽しく使える良いWebブラウザだと思うんですけどねー。
(マウスジェスチャもメーラーも付いてるし、外観の設定も簡単だし、スクロールもスムース。)
Opera初心者の方はぜひ弄って遊んでくださーい。

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