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WindowsPagerはシンプルな仮想デスクトップソフトです。

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仮想デスクトップってご存じですか?
パソコンのデスクトップを拡張する為のソフトウェアの事です。
通常は1つしかないデスクトップを複数もつ事ができたり、表示領域をさらに広くとったり出来ます。

あくまで仮想デスクトップなので、実際にデスクトップが増えるわけではありません。
でも、それに似た感覚を味わえるし、デスクトップが狭すぎると思っている方には便利なソフトです。
使い方さえ覚えてしまえば作業効率アップは間違いなしです!

今回はWindowsPagerという仮想デスクトップソフトをご紹介します。
すごくシンプルでとても扱いやすいのが特徴です。アイコンまでシンプルだぁ。

WindowsPagerのアイコン

ダウンロード WindowsPagerのダウンロードはこちら。
WindowsPager
(windowspager-0.48experimental.zip : SourceForge.net: WindowsPager: Files

WindowsPagerを起動するとタスクバーに4つの小さなウィンドウが表示されます。
タスクバーにある通知領域の左側です。
下の画像をよく見てみてください↓

WindowsPager

オレンジ色になっているのが現在表示されているデスクトップです。
4つのウィンドウにそれぞれ違ったWebブラウザのアイコンが表示されているのが確認できると思います。これは通常のデスクトップにFirefox3を起動し、その他の仮想的なデスクトップにはIE7、Opera9.6、Google chromeをそれぞれ起動させた状態です。

それぞれの仮想デスクトップにWebブラウザが1つずつ起動しているのです。
タスクバー上でウィンドウが複数起動しているのとは違います。

WindowsPagerの使い方

WindowsPagerはタスクバーにある小さなウィンドウをクリックするだけで、お望みの仮想デスクトップへ移動する事ができます。
また、NumLockした状態で、Ctrl + テンキー(1,2,3,4)で移動する事も出来ます。
(小さいウィンドウは左から1、2、3、4。)
NumPadNumberとなってますので、キーボードの上の数字ではありません。
※windowspager.iniファイルを弄れば色々なキーを設定できます。
windowspager.iniについては下の方で説明してます。

あるウィンドウを仮想デスクトップ(1)から、仮想デスクトップ(2)など異なったデスクトップ間を交互に移動させるのも簡単です。
Ctrlキーを押しながら、マウスでミニウィンドウ上のウィンドウを直接掴んで他の仮想デスクトップへドロップさせればOKです!
(この機能はWindows2000では出来ないようです。)

ミニウインドウとミニウィンドウのちょうど間に配置する事も出来ます。
その時はどちらかのデスクトップに半分だけウィンドウが表示されます。
なんかすごーいよ(*´Д`)

WindowsPagerは楽しい

ミニウィンドウでズレ気味にドロップしたウィンドウは、デスクトップ表示もそのままズレていますので直してあげてくださいね。

ウィンドウを他の仮想デスクトップに移動する方法は他にもあります。
移動したいウィンドウのタイトルバー、もしくはタスクバー上のウィンドウタスクを右クリックすると次のような右クリックメニューが表示されます。

WindowsPagerの右クリックメニュー"

Move to Desktop1~4
選択中のウィンドウを仮想デスクトップの1~4へ移動させます。
Always Visible
選択中のウィンドウが仮想デスクトップ1~4全てに表示されるようになんります。
チェックを外せば元に戻ります。
Keep on top
選択中のウィンドウを常に最前面に表示する設定です。
そのウィンドウを最小化した場合を除きます。
チェックを外せば元に戻ります。

ミニウインドウを右クリックすると、以下のメニューが表示されます。

About : バージョン情報、コピーライト。
Help : WindowsPagerの使い方を表示します。(英語)
Quit : WindowsPagerを終了します。

※WindowsPagerの複数の仮想デスクトップに色んなものを起動させたままQuitで終了した場合は、全てのアプリが本物のデスクトップ上に戻って表示されます。
データがどうなるとかは未検証ですがたぶん平気でしょう。
でも、ちゃんと1つずつアプリを終了してからの方が良い気がします。

さてWindowsPagerの使い方はこんなもんでOKです!
ねーシンプルでしょ。エフェクトも何もないけど、何か素敵です。
(壁紙をそれぞれ別のものに設定したりする事もできませんよ。) 出来るようになりました。

windowspager.iniでWindowsPagerの設定を弄る

最新のWindowsPagerでは仮想デスクトップにそれぞれ別の壁紙を設定したり、ホットキーを変更したり、窓の数を変更したり出来るようになりました。

この情報はFunkazistaのガリスさんにコメントで教えて頂きました。感謝感謝!
ガリスさんの記事も合わせてご覧ください。
WindowsPagerの使い方 - Funkazista

windowspager.iniファイルが追加されたのは、WindowsPager Version0.42からです。
古いWindowsPagerをお持ちの方は、新しいWindowsPagerにチェンジしましょう。
アンインストールはフォルダ毎捨てるだけでOKです!
※バージョンの確認はフォルダ名、もしくは「about」から出来ます。

windowspager.iniはWindowsPagerフォルダのexeフォルダ内にあります。
見つけたらテキストエディタで開いて中身を修正します。とても簡単です。

layout

タスクバーにあるWindowsPagerの窓の数を設定できます。
縦方向にたくさん増やす時はタスクバーの固定を解除して伸ばさないと、ひとつひとつの窓が小さくなりすぎて使い物になりません。
※「タスク バーを固定する」のチェックを外して、タスクバーの端をドラッグ。

  • rows : 縦方向の窓の数。(初期:1)
  • columns : 横方向の窓の数(初期:4)

hotkeys

ウィンドウを変更する時のショートカトキーの設定です。
数字と一緒に押すキーを設定します。複数のキーを使う場合は、半角スペースで区切ります。
(初期:control)

また、その下では先程設定したキーと同時に押すキー(数字キー)の部分を変更できます。
”desktop1=numpad1”のnumpad1というのはテンキーの1という事です。

numpad1を単なる1に書き換えるとテンキーではないキーボードの1になります。
数字キー以外にもa~zやファンクションキーなども割り当てる事ができます。

usevirtualkeysはよくわかりませんが、noのままで。

wallpaper

これ最高ですね。仮想デスクトップごとに壁紙を設定できます。
bmpファイルとipgファイルが設定可能なようです。(×png)

:: 壁紙の設定方法 ::
「desktop1=」の後のdefaultを消して、そこに画像ファイルのフルパスを入力します。
Windows Vistaの方は画像の上でShiftキーを押しながら右クリックをして「パスとしてをコピー」を選択します。
それからパスを貼り付けて、余計な「"」と「"」を消します。

misc

WindowsVista用の設定です。
Aero設定の方は、opaque_panel=のnoをyesにすれば窓が透明になる…
のかと思ったら、何も変化なしでした。
non_documented_hide_methodもよくかわりません。

readmeに書かれていた英文

Windows Vista: If you you are using the AERO, Windowspager is setting the taskbar/panel to obaque to see something. Glass effects on Windows, hardware acceleration is still working. If you do not like this set 'opaque_panel' to 'no' under 'Misc'.

仮想デスクトップの使い道

WindowsPagerの使い方なんて、インストールすればすぐわかります。
どちらかというと、その後の使い道の方が大事かもしれません。

そこで仮想デスクトップの使い道を考えてみました。

  1. 仮想デスクトップ1 - インターネット。Webブラウザのみのスペース。
  2. 仮想デスクトップ2 - 画像編集のスペース。
  3. 仮想デスクトップ3 - メールのスペース。開きっぱ。
  4. 仮想デスクトップ4 - 動画閲覧スペース。Webブラウザやローカル保存の動画など。

ブログを書きながら~みたいな感じでいかがでしょう。
仮想デスクトップ4あたりは、参照サイトや辞書サイトを開きっぱなしにしたり、エクスプローラーでファイル操作したりとオールマイティなスペースにしておけば良いかもしれません。

まぁ、わざわざWindowsPager使ってやるほどのタスクでもないような気もしますが、やってみると意外や意外!結構便利ですから~。
でも、PCのメモリも増えるわけではないのであまり無茶はしない方が良いです。
ちなみにWindowsPager自体(windowspager.exe)のメモリは864Kです。

要するに仮想デスクトップの使い道で大事なのは、デスクトップの整理整頓です。
デスクトップ上でのウィンドウの重なりをなおす作業や位置移動などの無駄な事を無くすように使えばよいのではないでしょうか。
煩雑になりがちなタスクバーもスッキリしますよー(´∀`)

WindowsPagerをぜひ使ってみてください。
他にも仮想デスクトップソフトはありますが、WindowsPagerはとてもわかりやすくて使いやすいです。
仮想デスクトップ初心者にはもってこいの一品だと思います。
でも、ご使用の際は自己責任でお願いいたします。

Comments

ガリス : 壁紙設定できましたよ!

iniファイルいじったら、設定できました。
仮想デスクトップの数とかも!
詳しくは
http://www.funkazista.com/blog/2009/03/windowspager.html

パペポ : 素晴らしい!

>ガリスさん
有益なコメントどうもありがとうございます。
早速弄ってみようとexeフォルダを覗くも、windowspager.iniが無い・・・
おかしいなぁと思ってWindowsPagerの変更履歴を見てみましたら、このファイルが追加される以前のWindowsPager(0.41)使っていたようです:(;゙゚'ω゚'):古すぎ(笑)
やはりソフトは常に最新の状態にしておいた方が良いですね。

記事にリンクとともに追加させて頂きます。
窓2つにして壁紙も設定してみます。ヤッター

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